素材用人物撮影に挑戦!

まずは作品画像の華となる人物撮影に挑戦してみましょう!!

SNSで被写体探し!!

合成画像の要となる被写体を撮影するのですが、

「低予算でハイクオリティの画像を創る」

と言うのがテーマなのでお金をかけずにモデルを見つける方法をご紹介します。
一番簡単な方法がSNSで無償の被写体活動をしている人を探す

友人にやってもらったりネット掲示板で募集をかけるのもいいのですが、やはりSNSが一番早いです。

SNSで「被写体になります」や「被写体希望」などで検索してみてください。

つづいて被写体選びですが、無償で被写体活動をしてるの人の中にはポージングを勉強していて上手な方もいます。
私が実際SNSで無償モデルさんを探す時は、自分の思い描いている画像の完成図のモデルに適合しているか、髪の毛の長さやスタイル、顔、雰囲気など、一番重要視するところは「表現力」表情とポージングです!
撮られ慣れているモデルさんは表現力の引き出しが豊富でポージングも勉強しています。撮られる際の顔の位置や角度もこちらからの指示がなくてもできてしまっているので撮影もスムーズに進みます。
初心者の被写体さんとおしゃべりしながら楽しく撮影するのもポートレートの醍醐味でしょう! 自分の好みのモデルさんに出会えたら撮影開始!Let's Try

※撮らせていただいてるのでモラルやマナーを守りモデルさんには敬意を表しましょう( ^^) _旦~~。
✩モデルさんの魅力を惹きだして現場で表現させるのもカメラマンの仕事ですので・・・

「良い写真撮れなかったべ~」とか思ったらモデルよりもカメラマンの技術不足です。ガンバッて!!

ロケーションはシンプルに!!カメラアングルとポジションは重要!!

どうせ合成するんやからロケーションとか関係ないやろ!!とか思わないでくださいね!

確かにクロマキー合成でもいいのですが、ロケーションでポートレート撮影したほうがいい利点が2つあります。

  1. ①つ目は普通にポートレート作品としても楽しめて撮影技術も上がると言う事。
  2. ②つ目はレタッチで違う世界観、幻想的な世界も楽しめると言う事!レタッチスキルも向上します。
何よりも

「低予算でハイクオリティの画像を創る」

と言うのがテーマです。ロケーションの大体の場所は無料です。

<ロケーション>
ロケーションはレタッチの作業効率を踏まえてシンプルに!!がポイントです。
ドラマチックな合成画像を仕上げる際、クロマキー合成よりも実際にロケーションで撮影したほうがレタッチの時にスムーズに進むケースが多いです。
ではなぜロケーションで撮影したほうがレタッチ作業が捗るか説明していきます。

ドラマチックで幻想的な画像には壮大で綺麗な背景フルショットの被写体が必要不可欠です。

フルショットで撮影する際、足が地面に着地しているところがポイントです。

画像合成未経験の方や初心者は人物を違和感なく地面に着地させる事ができず挫折してしまいます。
クロマキー合成だと人物、背景、地面の露出やホワイトバランスなどを変えて光や影を描く必要があります。

でも実際ローションで撮影した写真は足が地面に着地しているので地面もそのまま使えることが多く足元の影を描く手間が省けるのでレタッチがスムーズに進むのです。

<アングル>
ロケーションが決まればアングルの決定です。ハイアングル、水平アングル、ローアングがありますがここではローアングルを推進します。答えは、定位置から上を見上げたほうが情報がたくさんあるからです。上から下を見ても地面なので合成技術が豊富でないと難しいでしょう。

<ポジション> ポジションもお薦めするのはローポジションです。これも、先ほどの説明と同様足が地面に着地しているからです。 私の基本としてはローアングル、ローポジションで撮影しています。

お気に入りのモデルさんと撮影しましょう!!

自分の思い描いている幻想的な画像を作るためのお気に入りのモデルさん、ロケーション、アングル、ポジションが決まったら撮影開始です。

まずは人物撮影から撮り進めていきます。合成用人物撮影とは言え撮影方法は一般的なポートレートです。

ですが、私がよく撮影する時間帯は夕方~夜を選んでいます。それ以外の時間帯で撮影するなら天気は曇りを選びます。
夕方なら夕日が沈む直前から沈んだ後の数分感がとても綺麗です。

曇りや夕方を選ぶ理由は太陽が見えないからです。もちろん自然光を利用した撮影もしますが幻想的な撮影をする時は自然光はほとんど使いません。
どうしても昼間に撮影しなけらばならない時はNDフィルターを使いますが、どうしてもの瞬間が滅多にないので大体は夕方から夜にかけて撮影します。ここでは夕方から夜の撮影を推進します。

※撮影する際の注意点

①撮影後のレタッチを想定して被写体に物が被らない用にしましょう。(木の枝や花など)

➁被写体の背景、特に頭部周辺はシンプルな背景に!被写体を切り抜く際、頭部周辺はシンプルがベスト!

③被写体に余分な光が入らないようにしましょう。ストロボ以外の光や違う色の光が入ると補正しなければなりません。

④暗い場所での撮影用具はカメラ、カメラ用三脚、カメラワイヤレスリモコン、手持ちのLEDライト、ストロボ機材 ソフトボックスかアンブレラが最低限必要です。

※撮影方法

時刻は18:00の設定で、太陽が沈んだばかりで、あたりは程よく暗い感じです。カメラ位置、被写体の立ち位置を確認します。

続いてカメラの設定です。

絞りf/1.4 露出1/200秒 ISO-200 焦点距離 105mm単焦点レンズ
カメラの設定が終わったらストロボの設定です。
アンブレラで斜め前方から被写体全体を照らすように照射。この写真はストロボ1灯です。


完全に暗くなったら手持ちのLEDライトを被写体に渡して発光してもらいます。
次にオートフォーカスでLEDにピントを合わせます。
ピントを合わせることができたらマニュアルフォーカスに切り替えます。
この時に被写体の位置とカメラ(三脚使用)の位置は固定です。
ライブビューに切り替えてリモコンでシャッターを押していきます。

と、ここまでが撮影方法です。普段のポートレート撮影と変わりはありませんが、
しいて言うならポートレート撮影の雑味を取り除いてシンプルな背景にしていることです。
ここではある程度の撮影スキルがある事を前提で書かせていただいてるので詳しい説明は省いています。

ここまでの記事をまとめると

夕方~夜にローアングルでローポジションのフルショット撮影。余計な背景や光を入れない

因みに、三脚で固定して撮影した時についでに風景も撮影しておきましょう。
風景写真は合成素材に使えます。レタッチ技術を習得すると削除する写真がなくなります。
捨てるようなゴミのような写真でも立派な素材に変わります
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